アコードワゴンの感想

ハンドルネーム:hakoさん(40代男性 大阪府)
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僕が初めて新車として車を購入したのがこのアコードワゴンです。
2000年のCF6アコードワゴン(VTL)です。

それまで家で乗っていた車がスプリンター1500ccだったので、
アコードワゴンの2300ccVTECのアクセルを踏んだ時の加速は衝撃的でした。
これまでは家の車、自分の車はダイハツ、トヨタ、日産、トヨタと、
ホンダ以外の車だったので、ホンダ車の加速と高速走行時の安定性は、
こんなにすごいのかと驚きました。

アコードワゴンCF6は1990年代後半から10年ほど続いたステーションワゴン、
ツーリングワゴン全盛の時代で、僕が一番憧れていた車でした。

比較した時に乗った車はレガシィツーリングワゴン、カペラワゴン、カルディナ。
これら3車種を試乗したあと最後に乗ったのがアコードワゴンで、
それまでレガシィに傾いていた僕を一気に惹き寄せました。

レガシィはよく出来た車で加速も走行性のバランスも良い感じに思っていたのですが、
アコードワゴンの加速とその走行性には劣る感じでした。

もちろん排気量も値段も違うので、当たり前だと言えば当たり前ですが・・。
購入の予算は最初は200万円以内だったのですが、
アコードワゴンに決めたことで完全に予算オーバーでした。
今も付き合いのある営業さんに初めて会ったときで、
その日は2時間粘りようやく購入を決めました。

購入した当時はまだ20代で、購入して1ヶ月後、
慣らし運転がちょうど終わった頃に友人とともに関西から九州まで、
アコードワゴンともう一台の車で九州一周ドライブ旅行に行きました。

九州道は各県をまたぐ高速道路は十字型にしか通ってなくて、
宮崎、鹿児島のアクセスは下道で相当苦労しました。
それでも海岸沿いを窓を開けて、
アコードワゴンで走った時の爽快感は今も覚えています。

2日間しかいられずに、各県で1つ2つの旨いお店を食べて、
すぐ次の県へ回るぐらいのハード日程でしたが、
アコードワゴンで高速道を走ると80kmを過ぎて、
もう一段階グンと加速して伸びていくのが気持ちよく、
九州道の長い距離でも快適に走れました。

またこの車は当時の彼女を初めて乗せて、
長野の避暑地に2人で行ったことを思い出します。
おしゃべりをしながら空いた中央道を快適に走り、
途中のSAで2人で蕎麦を食べて、名店でも何でも無いのに
「旨いわこれ」と一緒に食べたことを思い出します。

もちろんペンションに着く当たりの長野の山道も、
アコードワゴンでは初めての走行だったので、
ぐんぐん坂道を登っていく頼もしさを感じて、彼女を乗せて安全にドライブできました。

購入して早15年。
去年ようやくアコードハイブリッドが日本で発売になりました。
アコードワゴン、アコードツアラーで生産終了になって早2年。
いつかはアコードワゴンハイブリッドが出る日を心待ちにしています。