ダイハツ シャレードの感想

ハンドルネーム:cakoさん(40代男性 大阪府)
---------------------------
ダイハツ・シャレードG11、5ドアハッチバックは、
1989年、僕が18歳で免許を取りたての時に初めて乗った車で、
親に半分出してもらい中古で30万ほどで購入しました。

兄貴いわく、中古車の割に大事に乗っていたようで、
吹き上がりも良好で、長持ちしそうだと言われました。
当時は福井の田舎に住んでいたので、車が必須の街でした。
そんな中、自分の車で市街地や県内のいろんなイベントに友人たちを乗せて、
遠出が出来ることに少し大人になった気分を感じていました。

1000ccで今から思うと物足りないですが、
当時は燃費など考えずにマニュアル車で1速のまま
アクセルをバンバン踏んで加速していたので、そこそこ走っていました。

また、1000ccの小型ボディにしては、
前座席も後部座席もしっかり足が伸ばせる空間がありました。

運転席も前にしてあげる必要もなく運転席後ろもそこそこスペースのある車で、
当時友人3人で乗っていましたが、後ろも快適だったようです。

燃費はあまり覚えていませんが15~20km/Lだったと思います。
タンクはそれほど大きくありませんでしたが、
1回の給油で市街地で350~400kmほど走ったのは覚えています。

この頃の車はクーラーはさすがについていましたが、
重ステでカーオーディオはラジオのみ。
パワーウィンドウも後部座席のカーフィルムも付いていません。
なのでバイトでお金をためて、2万円ほどのカーオーディオとスピーカーを買い、
自分で配線をして取り付けたりしていました。

当時は全部自分で配線までできていたのに、今の車は全部ディーラー任せなので、
電源がどこから取られているのかすら知りませんね。情けない。
このカーオーディオは当時カセットテープしかありませんでしたが、
シャレードの小さな車内の中では結構良い音が鳴りました。

カーアクセサリーでは、
当時大流行したウルトラマンのブレーキランプをつけたりしていました。
これを知っている人は確実に40代以上だと思います。
当時はまだワゴンタイプのてっぺんにブレーキランプが付いている車は少なく、
シャレードも当然付いていませんでした。
そこでこのウルトラマンのブレーキランプを後部座席の窓に内側からつけ、
ぬいぐるみ代わりにもなり、目が光ってブレーキランプにもなるという
当時は売り切れ続出の商品でした。

ガソリンスタンドで店員のお兄さんに「これどこで売ってました?」と
聞かれたくらいの人気だったことをよく覚えています。
最近はそういうアナログ的な流行りアイテムって減ってしまいましたね。
少し残念です。

結局19で都会に出たので乗ったのは1年でしたが、
もう一度会ってみたい懐かしい車の1つです。